やつお山里暮らし・28─大雪とつららと『アバター』
ご無沙汰しました。久方ぶりとなりますが、「やつお山里暮らし」;ぽつぽつと再開しようかと思います。「八尾ふるさと発見塾」のこのブログは、「きさらぎ・ふぅ」さんが孤軍奮闘で書いてくれていましたので、かろうじて余命をつないできた有様でした。いくら仕事が忙しいからと言っても、はじめた以上は、みんなで助け合いながら続けていきたいですものね。
雪に埋もれたわが家
今年の冬は、元旦から大雪に見舞われて、大変でした。小さな山のなかにあるわが家は特に積雪量も半端じゃない。除雪機のキャタピラーが雪に沈んで、にっちもさっちも動かない。私道が60メートルもあるので、ライフラインを確保するのに正月早々から汗だくでした。
60mの私道=ライフライン確保に必死
地元の人たちも驚く、この雪には、閉口しました(「ふぅ」さんのブログの「怒りの雪だるま」を参照してください)。
でも、冬の晴れ間には、そんな苦労を忘れさせてくれるシーンが現れます。

先日、発見したのは屋根の下のつららが、青空を映して輝いていたこと。
ようく見ると、最近話題の3D映画『アバター』の「ナビィ人」の長い足のように見えませんか。
『アバター』のオフィシャルサイト→ http://movies.foxjapan.com/avatar/
ずっと東京出張で、神経を消耗したので、先日、地元のファボーレ東宝で観てきました。3D映像も物語のなかみも、ここまでやるか、と驚きましたが、立体映像を見るための特殊メガネが重すぎて、持ち上げるたびにずり下がってきて、困りました(後で調べると、3D上映方式は4種類あるそうです。東宝系の映画館のは、迫力はあるけど電子シャッターと電池内蔵のメガネが重いXpanDという方式でした。IMAX方式の映画館で観るのが一番だそうです)。
余談ですが、この映画をつくったキャメロン監督は、次回作で広島の地獄を3Dで世界に訴えるという「志」をもっています(彼は、広島で被爆したあと長崎でも原爆被害にあうという希有の体験をした人に、取材するために日本に来ています。その直後に被害者の方は亡くなったそうですが…)。
全世界の映画興行収入を2回も塗り替えたジェームズ・キャメロンは、監督としての力量もさることながら、人間としても「ただ者ではないな」と思っています。
今年も「野鳥たちの”ヒマワリ食堂”がオープンしました。写真の右下に2羽います(手前でヒマワリの種を咥えているのがヤマガラ、奥に顔を見せたのがシジュウカラ)。そのうちまた、野鳥たちの活躍ぶりをアップしたいと思います。
<久方ぶりの森人でした>